府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
当日は4,000人もの来場者が各会場に参集してくださり、地元企業の取り組みをはじめ、小・中学校、高等学校の児童・生徒やその保護者、公民館利用者など、業種や世代を超えた多様な学びの成果が披露されました。
当日は4,000人もの来場者が各会場に参集してくださり、地元企業の取り組みをはじめ、小・中学校、高等学校の児童・生徒やその保護者、公民館利用者など、業種や世代を超えた多様な学びの成果が披露されました。
まず、府中市の社会教育委員の現状をお伝えしますと、現在10名、そして、社会教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行うもの、学識経験者、そして公民館利用者の中から教育委員会が委嘱しております。この10名のうち、4名が公民館利用者という立場での委員でございます。
このうち、諸田と河佐につきましては、推進員未配置のところを埋める意味も兼ねまして、地域の社会教育活動に対する活動補助金を交付しまして、地域や公民館利用者の皆様の活動を支援しているところでございます。
そのため、当時の館長や町内会長と御協議させていただきまして、平成28年度から推進員は設置しないで進めていこうという方針を出しまして、昨年の2月25日に館長ほか地元町内会の役員、公民館利用者の方々にお集まりいただきまして、御説明をさせていただいて、御了解をいただいたというふうに認識しております。
このような不安の声を取り上げ、制度の改変は慎重であるべきで、公民館利用者などにも十分説明すべきだとした我が党の魚谷議員の質問に、市は見切り発車しない、住民合意を大切にしたい旨の答弁をされました。その点は評価したいと思います。 しかし、住民合意を図るといいますか、私はこの問題は短期間でどうこうできる問題ではないんじゃないかと思ってます。
1ページ戻っていただきまして、改正内容でございますが、公民館のより有効的な活用に向け、文部科学省令で定める学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者という基準に、新たに「公民館利用者の中から」を加えた改正を行いまして、より一層幅広い分野の意見を繁栄させていくことといたします。 施行期日は平成24年4月1日でございます。
こういった研修を受けて、公民館職員は、各公民館において市民のニーズを組み入れた講座を展開するため、各種団体の長や公民館利用者などを交えた協議組織などを地域で設立し、講師の選定や調整などを行っているところでございます。 しかしながら、市街地の繁忙館においては、貸し館業務などの実務に追われ、研修に参加できない実態もございます。
それから,課題といたしまして,公民館利用者との直接対面が減少したと。そして,来客数の減少,これは役場に入りにくいというふうなことも出ております。ただ,反面,増加した公民館もあったということでございます。それから,公民館事務所の位置の明確化と。案内表示が徹底されてなかったというふうなこともあって,来客者が困惑されたという部分がございました。それから,支所と公民館の距離がある。
そこで、公民館利用者と集会所利用者との整合がとれないとの御指摘についてでございますが、そもそも集会所は、限定された地域住民のコミュニティ活動の場としての施設であり、そのために利用料の設定も上限額のみ示した上で、指定管理者である地元に任されております。
また、調査の中で明らかになっております成人男性や若者の利用が少ないとの結果を受け、全館に今年度から公民館利用者協議会(仮称)の設立をするように計画されておりますけれども、28館中の設立状況についてお聞かせください。 この項目、最後ですが、全館気軽に立ち寄ってくつろぎ、自由に交流ができるようなスペースづくりに努めるとのことですが、具体的なスペースづくりのイメージについてお示しください。
また、公民館利用者の多様な学習要求にこたえるため、地域における課題を把握しながら、学習機会を提供し、活動の充実に努めます。 文化の振興については、11月に開催する「第15回国民文化祭・ひろしま2000」において、県内を中心に多くの企業や関係機関の協力を得て「産業デザインフェスティバル」「ファッションショー」の二つの事業を展開します。
なお、中央公民館の門扉の開閉についてでございますが、これまでJRを利用して広島方面に行かれる方や隣のスーパーに買い物に行かれる方が、公民館の駐車場を利用され、いわゆる公民館利用者の駐車に非常に支障を来しておることが多々ありますので、門扉を全開をしていないということでございます。しかし、公民館で大きな事業を実施したり、大きな催し物が実施されるときには、必要に応じて整理員をつけ、全開にしております。
この取り組みを通じて新たに公民館利用者もふえたのではないかと思います。土産物づくり,フラワーポットづくり,アジア理解も深まったと思います。この取り組みを今後の事業に生かしていきたいと公民館では張り切っておられるのでありますが,市長はどう評価をされ,交流事業やアジア理解事業をどのように発展,推進されるつもりなのか,お伺いをいたします。
阿賀支所、あるいは公民館利用者の方に不便をかけない程度に定期券を発行すべきだというふうに考えておりますので、実際やってみないとわからない問題でございますが、1年ぐらいたちましたら再検討が必要かとも思います。 以上でございます。
阿賀支所、あるいは公民館利用者の方に不便をかけない程度に定期券を発行すべきだというふうに考えておりますので、実際やってみないとわからない問題でございますが、1年ぐらいたちましたら再検討が必要かとも思います。 以上でございます。